古本屋が不要になる時代
アマゾンが2007年に電子書籍を発売した当初は、古本屋が不要になる時代が来るのでないか各店の店主は恐れていましたが、3年以上が経った今も健在しています。
確かに店舗数は減っていく一方ですが、インターネットを利用して古本屋は生き残りを見せており、電子書籍は紙媒体とは違って、データを端末にダウンロードするだけで本を読むことが出来るシステムとなっています。
また、新無ンや雑誌も有料で見ることができ、従来までの重たくてかさ張る紙媒体の本や雑誌を持ち歩く必要がなくなり、読みやすさも変わらないと言われています。
電子書籍の端末を購入するのにお金が掛かりますが、本一冊を読むための料金は紙媒体の本を購入するよりも安く、通信機能があるのでどこでもダウンロード出来て読めます。
このまま電子辞書が普及していくと、本の買取において、顧客からの依頼が殺到し、本が売れなくなって、在庫として本が残り、23世紀ごろには本が存在しない世の中になっているかもしれないと思うと、切なさと虚しさ、そして儚さが私の心を絞めつけます。
利用者が減るかも知れませんが、完全になくなること思いたいのですけれど、デジタルカメラとプリンターが普及してからは、フィルムが必要なくなり現像することも必要なくなったため、町にある写真屋さんが消滅しかけているという現実がありますので、決して油断してはならないと思っています。
そして、油断ならぬ心を持ちながら、新しい発想や経営の仕方次第では、小さな個人事業の古本屋であっても、大きく会社を成長させるチャンスがあるのです。